書庫内のリンクは切れている場合があります。
えりぬき
車庫入れできちゃうレベルだなあ。
米国のGPS信号は、測位する地域によっては数メートルの誤差が生じるが、みちびきの信号は国土地理院が日本全国に設置する電子基準点を活用し、地域ごとに補正を加えることで、誤差を数センチ単位に抑えられるという。
みちびきの位置信号を使った自動運転バスが、沖縄の国道を実走するそうです。雪の心配がないから、うってつけですね。
衛星からの信号だけで走るなら、積雪は位置情報取得の邪魔にはなりません。
そうじゃなくて。
路面が積雪の轍ででこぼこしたり制動距離が伸びたりして、走りづらくなっちゃうじゃないですかー。
たとえ測位ミスのせいじゃなかったとしても、事故を起こしちゃったら、自動運転への不信感が募っちゃうからさ。リスクが少ないに越した事はないじゃん?
……実際に乗ってみると、ゆりかもめ乗車中みたいな気分になるんですかね。非常事態用運転士の待機位置が、気になるところです。
かつては「充電池と言えばSANYOのeneloop」で思考停止しておりました。
SANYOが店頭から消えて久しい今、変化は起きているのかな。
最新単三充電池で実測テストした頁を発見したため、錆付いた知識に油を差すことにしました。
ハイパワーならeneloop pro。
コストパフォーマンスならIKEAのLADDA 2450。
長持ちならenevolt 3000mAh。
enevoltが良さそうですが、さらーとぐぐるだけだと製造者の正体がよく解らないのが難点でしょうか(^^;)
とりあえずあれだ、EVOLTAチームはもうちょっと頑張るか、いっそあきらめるかしよう。うん(斜め下の結論で終了)。
ああもうこれ『日曜を潰すだけ潰しておいて、月曜の出勤の妨げにはならな
』い台風で確定だな。
コース自体は海岸にだいぶ寄せたものの、気温の低さに影響されたかスピードも上がり、21号ほどの猛威を振るうことはなさそうです。
始発までに倒木が!とか架線支障が!とかピンポイントな被害が発生しない限り、明日の出勤は問題なさそうですなー。
……いや、被害なんて少ない方がいいに決まってるのですよ?ほんとですよ?
張りつめていた気が緩んだのか、むやみに眠いので今日はここまで。
選挙と月曜の通勤を直撃した21号に引き続き、台風22号はどんなコースをどんなタイミングで進むことやら?
数時間おきに台風情報が更新されるたびに、予想コースが大移動しているのが不穏です。
予報円の半径の意味は承知しているので、前回の予報円内で中心コースが行ったり来たりする分には、予報ハズレでないことも承知しています。
それでもやっぱりなんとなく、真ん中を通りそうな気がしちゃうじゃん?
日曜を潰すだけ潰しておいて、月曜の出勤の妨げにはならなそうな予感がして参りました。役に立たないなほんとにもう!そんなんだったら被害をもたらすのもやめうようぜ!(我儘全開)
人間用オートバイに乗るロボットがMOTOBOTなら、人間が乗るオートバイロボットはMOTOROiDということでしょう。
ヤマハ発動機は、人工知能(AI)を搭載する二輪車のコンセプトモデル「MOTOROiD」を、東京モーターショー2017(一般公開は10月27日から、東京ビッグサイト)に出展している。
(中略)
前方に搭載したカメラでオーナーの顔を認識し、「Stand Up.」と呼び掛けると補助スタンドを畳んでタイヤだけで自立する。「MOTOROiD,come on.」の合図でオーナーのいる場所までゆっくりと移動する。
こっちにも未来がやってきたー!
自力でころころ寄ってくる以外の主なお仕事は、乗り心地の向上や体重移動のサポートだそうで、お喋りの相手ではないようです。
音声フィードバックが役立つようになるのは、四輪の自動運転車みたいに周囲をもっと観察できるようになってから、でしょうかね。
後方映像を表示できる、スマートヘルメットの開発が急がれます。クラウドファンディング版のSKULLY AR-1は失敗してしまったようです(参:Rider)が、技術的に手の届くところまで来ている状況に変わりはありません。
スマートヘルメット経由でライダーに話しかけて、車体の方も危険に備えて変形する、そんなインテリジェントバイクが21世紀だぜ!
市販オートバイを乗りこなす、ヤマハ製の恰好良すぎるロボット、MOTOBOTを2015/11/01付雑記録で紹介しました。
I am not human. But there has to be something only I am capable of. I am MOTOBOT.
(私は人間ではないが、私にしかできないことがきっとあるはずだ。私の名は、MOTOBOT。)
2年前の時点では、時速100kmで走っていました。
そして今年、Ver.2で、時速は200kmに到達!目標としたバレンティーノ・ロッシとも対戦し、ついに30秒差まで迫りました。
ノーマルバイクとタッグを組むだけあって、事故って全損した事もあるそうな。
研究開発中に破損事故はつきものとはいえ、高速道路以上のスピードでの事故での「全損」は、凄まじい現場だったろうなあ。人身事故の図を連想してしまいます。
すてきな未来をありがとう、お疲れ様、MOTOBOT開発チーム!
老舗布団メーカー6社が贈る次世代布団「FUTONSTAR」!
どういうものを次世代と定義するのか解らぬままに、寝心地良い新製品の情報が欲しいと読み始めました。
紹介ふとんその1。税別150万円。
その2。税別240万円。
その3。税別150万円。
その4。税別120万円。
その5。税別188万円。
その6。税別310万円。
……
ええっと。
とりあえずですね、みんな見た目が豪華絢爛過ぎるよ!
潜り込んで目を閉じたら判らなくなる、布団カバーの模様代とか、体に触れない部分の素材代とか、そういうものをさっぴいた金額を教えてもらえませんでしょうか。
いや。でもさ。
寝心地そのものが次世代なんだったら、たぶん10万円も下がれば御の字なんだろうな。本体のみのテンピュール寝具が、やっぱり高いのと同じように。
いやあのめったに野球のお話はしないんですけども。
横浜DeNAベイスターズが、セ・リーグ3位からのクライマックスシリーズ優勝で、日本シリーズ進出を決めるという大業を繰り出したもので。
華胥国領事館がオープンしたのは、1998年です。
横浜ベイスターズがセ・リーグで優勝し、日本シリーズを制覇して日本一になったのは、1998年でした。
あれから19年も経つとは、歳月の流れは早いものであることよ。
さあて。ここまで来たらいっそ日本一になって、クライマックスシリーズのあり方に一石を投じようぜ!
開票所に投票箱が到着しきらなかったんだから開票作業は絶対終わらないんだから延々と開票速報番組やってたって尻切れとんぼになるのは明白なのにどうして台風情報被災状況をテレビはろくすっぽ流さなかったんだね。
凄まじい被害だったんじゃないか。
嫌気がさしたので国際宇宙ステーションネタに逃避です。
はあああイントボールきゅんかわいいのう。
最新動画で、『まん丸ボディ
』の秘密を明かしてくれていました。まあ秘密っていうか予想どおりの内容ですね。ぶつかって壊れにくくぶつかられて痛くない形状。
貴重な情報は設計図自体の秘密じゃない。
イントボールは、3Dプリンタベースでした。
3Dプリンタで出力してつるつるに磨き上げ、組み合わせるとまん丸になるパーツを作って行ったそうな。
1点ものの立体物は、3Dプリンタの時代!来てたぞ来てたぞ。
はああああそれにしてもイントボールきゅんはかわいいのう。
お久しぶりです。久々の飛行機出張でぐんにゃりしていました。
実は行き先は沖縄だったんだ!といわんばかりの、エメラルドブルーに澄み切った海。積丹半島・神威岬の積丹ブルーを堪能しました。
画面中央下部、小さな釣り船が見えますでしょうか。
帰って来たら東京横浜の方が寒いよ!出張報告めんどくさいよ!(色々ダメ社員)
明日から札幌出張です。泊りがけの出張は珍しい。今回の出張、嬉しい点と悔しい点がひとつずつあります。
悔しい点は、単独行動でないため、ポケストップと戯れる隙がほとんどないであろうこと。
そして嬉しい点は。
明日は東京と横浜と札幌が同じような気温になるため、服装チョイスが楽だということ!
orz
なんで寒いんだよトーキョー……
ps 明日の更新はお休みします。
ドローンを飛ばすための屋内施設が、葛飾区にできるそうです。
『日本初となる公認屋内飛行施設
』とのことですが、『日本初』がどこにかかる形容なのかが判らないので、どう感心するのが正解なのか判りません(^^;)
『公認』?『屋内』?それとも、ドローン飛行を主目的とした施設自体が初めて?
いずれにせよ葛飾区です。ドローンは要するに進化したラジコンだろ!と、両さんが自作機を抱えて乗り込んでくるに違いありません。両さんが始めるイベントはいつも出だしは好評なんですから、調子に乗り始める寸前に、うまいこと手綱を引いてやってね!
ビックカメラが、ビックポイントカードをARマーカーとして使える、家電配置シミュレートアプリを公開していました。とりあえずの対象家電は48種類です。
似たような家電ARシミュレーションとして、Panasonicの食洗機を思い出しました。
カタログの頁そのものをARマーカーにして、食洗機のサイズ感を試してもらうものでした。
そう、マーカー型ARは、マーカーを用意するのが一番面倒くさい手順なんですよねえ。
だから、ビックポイントカードというのはうまい手だと思いました。ポイントカードを作っていない人用の印刷式マーカーも用意しているようですが……これ……やめちゃえば?
「会員専用サービスである」事実を、IDパスワード認証でなく、物品所持の有無で確認するというのは、妙案だと思うんだけどなあ。
誰でもラインナップを見られるようにしておいて、ARごっこしたかったらカードを作ってねとアピールすればいい。そして、非カード保持者が自力でマーカーを用意するなら、別に拒まないけれどサポート対象外、と。これでいいじゃん。
ただし現状、ARでサイズ感を確かめたくなる商品と、そうでもない商品が混在しているのがもったいない。ドライヤーやヘッドホンあたりは、サイズ感より重量バランスとかフィット感とかの方が大事でしょうに(^^;)
中国が2011年に打ち上げた宇宙実験室「天宮1号」が、制御不能状態に陥ってしまったそうな。
10月以降いつ落ちても不思議ではなく、2018年4月までには落下してしまうとのこと。制御不能だから落下予測地点も不明です。もっとも、運用自体は2016年3月に終了していたそうなので、事故というほどのものではないのかもしれません。
1973年にNASAが打ち上げたスカイラブは1974年に運用終了され、1979年に落下しました。6年間の軌道周回でした。天宮1号が今年中に落ちたら、やっぱり6年。運用期間がスカイラブより長かった分、天宮1号の方がマシともいえますが……どっちも最後は落下座標不明の危険物……
せっかく何十年も遅れて造ったわりに、似たような生涯を送らせるってどうなのー。
TYPOかと目を疑っちゃったよ。
10/12の横浜◆晴29.5℃−19.7℃湿度78%
10/13の横浜◆雨20.6℃−15.0℃湿度90%降水量13.0mm
最高気温29.5℃の翌日が最高気温20.6℃っておかしいだろ!
期日前投票行って外食と洒落込もうと思ってたのにさー、心身へこたれて引きこもりですよ。ええ。
(投票所は横浜市の典型で、坂の上の小学校で周囲に店舗がないため、行ってもつまんないのだ)
TechCrunch記事はどれくらい、地に足が着いているんでしたっけ。
NvidiaのCEO Jensen Huangは以前、同社でいちばんやってみたいのは、本物のホロデッキ(Holodeck)を作ることだ、と言っていた。そして今まさにNvidiaがやってるのが、デザイナーやデベロッパーのための、細密にリアルなVRプラットホームとして、ホロデッキを作ることだ。
24世紀のホロデッキと違うのは、体験者一人一人がヘッドアップその他を装着しなくてはいけないであろう点でしょうか。
傍目には妙な風景に見えそうだ……
具体的にどこまでが夢でどこまでが実現可能範囲なのか、いまひとつつかめません。
装着なしで楽しめるホロデッキは、やっぱり24世紀待ちかな?さあどこまで肉薄できる、Nvidiaさん。
連日のiOSネタ。
iOSアプリに、フィッシング詐欺のしくみを簡単に仕込める抜け穴があるそうな。
OSがポップアップさせる、いわゆるシステムダイアログと、個別アプリがポップアップさせるダイアログボックスとを、瓜二つ……というか同じ見栄えにできるようです。
利用者のAppleIDも表示できるので、ポップアップした瞬間に見破るすべはありません。
ユーザーがフィッシング詐欺を見分ける方法としては、ホームボタンを押してアプリと一緒にダイアログが消えれば、それはフィッシング詐欺であり、ダイアログとアプリがまだ表示されていれば、システムダイアログと判断できるという。
iTunes Storeのパスワード入力を促す画面が出てきたら、必ずホームに戻る。よし、対策はこれで決まりだな。ほぼ無意識に一瞬で操作でき、その上効果的ときたもんだ。
システムダイアログが入力を促して不思議でない情報の種類を、知っておくのもよさそうです。変な事を聞いて来たアプリは即削除。
……これ、Safariやアプリ内蔵ブラウザが飛んだ先のサイトで釣り針を垂らされる可能性はあるのかな。犯人がアプリじゃなくて、飛んでった先のウェブサイト作成者というパターンは。
『特定のビジネスパートナー
』様に大感謝。
iTunes12.7からiOSアプリ管理機能を抹消する暴挙に出たAppleが、管理可能バージョン「iTunes 12.6.3」への直行ダウンロードURLを、こっそり教えてくれています。
どうやら、Appleに影響を及ぼせる『特定のビジネスパートナー
』が、iTunes経由でのアプリ管理の必要性を説得した模様です。
Q&AのURLから見るに、イギリスの企業かもしれません。どこのどなたか存じませんが、心より感謝申し上げます。
Mac版URLはこちら。
TimeMachineで救出したiTunes12.6.2.20と違うのは、アップデートリストからiTunes12.7が消える点です。素晴らしい!
iTunes12.8で、しれっとAppStoreを復活させていいのよ。誰も怒らないよ。
8/17付雑記録で、勉強しようと思ったきり放置していたUSB Type-C(USB-C)の記事が、とびとびの連載になっていました。
検索が下手なのか、連載記事としての一覧目次が発見できません(^^;)
各社のケーブル製品を実地テストして、性能を比較している記事です。
両端がUSB-Cのケーブル群でのテストと、USB-A&USB-Cのケーブル群でのテストが掲載されています。いまのところ購入予定はないのでまったり読みましたが、なるほど、結構違いがあるようです。
気に入る結果をコンスタントに出すメーカー名を、覚えておけばいいかな?
……そして結局、有名どころのメーカーに収束したのでありました。
いや、検証記事を読んで決めるという手順を踏んだ事実が大切なんだよ、うん。
そういやそっち方面の成長はまだまだだったっけ。
ホンダから新作ヒューマノイド「E2-DR」が発表されました。
はしごの昇降、階段の昇降、時速4kmでの二足歩行、がれきの上での4足歩行による移動、構造物の隙間を横ばいで進む、水平方向のプレッシャーに耐える様子が明らかにされており、これに加えて、2m径パイプへの進入と、20分程度であれば雨天時の歩行およびはしごの昇降が可能
「アルファベット2文字-アルファベット2文字」なだけで、ピコピコピュイーと鳴き出しそうな気がしてしまうのはもう仕方ない。
もっとも映像を見ると、アシモよりすらっとしているおかげで幻聴は消えますが(^^;)
外観仕様が固まって、それらしい名前が付く日を楽しみにしています。ソフトウェア改修と内部機構改修だけなら、素人は同じ名前で違和感なく呼べちゃいますからさー。
定期的にこのタイトルの雑記を書いている気がする。
てなわけで、早めのルルが効いたのやら、晴天と気温上昇が効いたのやら、さっぱり判らぬ体調回復となりました。
ベンザブロックから新ルルAゴールドDXに切り替えてからはまだ風邪気味になった回数が少ないので、試行回数に入れたかったんですが、これじゃ没ですね。
……まあどっちでも効きゃいいんだよ効きゃ(投げっぱなしな結論)
くじ引きは参加賞?的な?
扁桃腺腫れてる感と鼻ぐずぐず感がやってきました。
満員電車で通勤してる時点で、他人のハズレくじに巻き込まれる恐れがあるんだよなあ。
てなわけで、最近お気に入りの新ルルAゴールドDXを服んで寝ます。商品名が長いよ。そして今夜も今夜とて、室温と布団の調整が難しいよ。
私服通勤しているもので、セーターダウンコートから半袖シャツまで、通勤スタイルは多岐に渡ります。
そういう甘えた生活なので、体温調節機能はすっかり衰えてしまいました。
そんななかで突然、本日のみ11月上旬の気候と言われましても。
11月上旬てどんな服装の季節だったっけ……
tenki.jpに、参考になる一文がありました。
都心で正午の気温が18度に届かなかったのは、6月13日以来
いや、訂正。参考になりませんでした。
11月上旬の服装と6/13の服装が結びつかないよ!
てなわけで、くじ引きに外れたら風邪っぴき直行です。どうなりますことやら。
9/29付のやじうまWatch記事で、6ヵ国語対応の左右独立イヤホン型翻訳機「WT2」が紹介されていました。最低投資額は99ドルで、Kickstarterで順調に資金を集めているそうです。
耳に突っ込む翻訳機。あああれだ魚のやつでしょバベルフィッシュとかいうイギリスの!
雑記録のネタにしようかと思いつつ、Kickstarterは楽しそう過ぎてきりがないからなーとためらっていました。
10/5、GoogleからBluetoothイヤホンが発表されました。
このイヤホンは40か国語を理解する。
40ヵ国語のリアルタイム翻訳対応で、販売価格159ドルだそうです。
あー。
99ドル。左右独立ワイヤレス。iPhone・Android両対応アプリあり。6ヵ国語。スタートアップ企業TimeKettle製。
159ドル。ワイヤレスだが左右はケーブル。特定Android機種必須。40ヵ国語。Google製。
比較すると、前半でスタートアップ企業がんばれがんばれとなりますが、段々と旗色が(^^;)
とはいえGoogle版製品には、スマホ1機種依存という決定的な弱点があります。iPhoneユーザや、既存のAndroidユーザにとっは、WT2が万能翻訳機。だからがんばれ、TimeKettle(^^)o
名月が雲のいずこかにぼんやり宿っていたときには、どうなることかと心配しました。
やがて雲間の名月になり、そして、冴え冴えと雲を照らす名月になりました。
虫の音が聞こえてきます。秋だなあ。そして今年もまた、月餅を買い損ねました。中秋の名月で月餅を連想する関連付けに失敗するあたり、どうにも日本人でございます。競合している和菓子が存在してなきゃ、覚えたんでしょうが。団子だよ団子ー。
2018年、ハロ発売。
バンダイは10月2日、AI(人工知能)搭載の対話型ロボット「ガンシェルジュ ハロ」を、幕張メッセで開催する「CEATEC JAPAN 2017」(10月3日〜6日開催、2日はプレスデー)でお披露目した。アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するペットロボットを再現した。
残念ながら、会話はガンダムネタ限定のようです。SiriやGoogleアシスタントのエンジンを使って、ハロ声で応答してくれる代物ができたら幸せ。本物のハロより便利になっちゃうか。
直径約19cmで『およそ実寸の半分のサイズ
』とのことです。ちょっと小さい?
調べたところ、バレーボールが直径約21cm、サッカーボールは直径約22cmでした。……あれ。この辺のボールくらいのイメージだったんだけどな。ハロってけっこう大きかったんだなあ。
ちなみにApple HomePodは、高さ17.2cm、直径14.2cmの円筒形です。
円筒形の「肩」部分が問題ですが、なんかこう工作技術の神々が闘志をふつふつと燃やしそうな絶妙なサイズ差ですね。ああ、ハロの中身がくり抜かれてしまう!(先回りしすぎ)
アメリカ版WIREDの翻訳記事にて、Bluetoothとの付き合い方について警告が行われていました。
複数のセキュリティ企業が、不要不急のBluetoothは切っておくようアドバイスしています。ゼロデイ攻撃とかありますしね。
ご安心を!iOS10.3.3なら、ツーアクションでオフにできますよ!
なんでiOS11で、オンオフスイッチを設定の奥底に潜らせたんだ、Apple。
ていうかさー。ユーザ向けの記事でおどかしてこないでさー。Appleに響く方法でアピールしてよ。
ほら昔あったじゃん、デスグリップ問題をAppleが大慌てで解決せざるを得なくなった、コンシューマー・レポート低評価だっけ、ああいうの。
小刻みなバージョンアップでしれっと仕様を戻していても、誰も怒らないからね?Appleさん?
アメリカのスペースX社が、『地上の多くの地点を30分程度、そしてあらゆる地点を1時間以内に移動できる
』旅行手段と計画を発表しました。
スペースXのやることなので、当然のようにロケットです。
しかも、発射台から垂直に打ち上げて高高度に達して移動する方式なので、宇宙旅行ロケットと本質的に変わりません。
地球脱出速度に比べればゆったりした速度で打ち上がるんでしょうが、細長いロケットをぐらつかずに飛ばすには初速が遅すぎても不安定そうなので、それなりの発進速度になりそうです。
そしてさらに心配なのが、到着時のG。
ジェットコースターの、落下が始まる寸前の浮遊感が苦手なので、あれを食らわされる乗り物だと敬して遠ざけてしまうかもしれません。くそう。
さて、計画実現までに、人体に影響が少ない加速減速パターンを、どこまで追求できますかね?待ってますよスペースX。