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えりぬき
梢に桜が咲いていそうな一日を過ごして、ようやっと残雪が解け終わりました。
たかが横浜のたかが数十センチでこれなんだから、雪の本場では毎年さぞ、歯がゆい思いの日々が延々と続くんだろうな。
よし今日はこんな調子の雑記録でいこう。
脳内で推敲しながら家路を辿り、路地を曲がったとき――
一日中、陽光が差さないであろう北側の道端に、雪の塊が解け残されていました。
orz
いやいくらなんでも、雪かき後に積み上げた箇所にしても、この4月上旬風味の気候を生き延びるとは、凄まじい根性です。
雪国の皆々様、どこまでも考えが甘くて申し訳ない!
いざや桜の樹の下へ更新です。
島田帯桜は、2/25の更新開始時点で既に二分咲き、今日は五分咲きまで来ました。早い!もっと有名になってもいい桜じゃないかなあ。島田市HPも島田市観光協会HPも、TOP頁で帯桜押し、とかじゃないからさびしい。熱海桜や河津桜みたいな名所にしちゃえばいいのにー。
目を覚ましたことは第三者も確認済みの玉兎号ですが、故障が完治したわけではないようです。
前回の休眠後の再起動が予想より遅かったこと、また搭載機器は正常で、観測はできていると伝えられていることからも、故障というのが玉兎号の太陽電池パドル、もしくは車輪といった箇所に発生している可能性が高い。
いよいよ、スピリットくん状態を彷彿とさせる事態っぽさが増してきました。
火星と違って月は砂嵐の心配がないため、動けなくなった場所で太陽光発電が可能なのであれば、座礁したその場所からずっと観測を続けていけるでしょう。
着陸地点は雨の海なので、秤動でうっかり日陰に入っちゃわないような位置にいるのなら、定点観測するには問題なしですね。どっちかというと、観測計測中との発表を信じるかどうかの方が重要な問題だー。
いざや桜の樹の下へ更新です。
中継地点が増えるとは予想していませんでした。嬉しいなあ!特集が始まる頃には満開、というタイムスケジュールが少々もどかしい。
沖縄県のみ北→南順で配列していたものを、他県に合わせて南→北に並べ替えました。沖縄本島は北から咲くから、という今までの基準が解りにくすぎました。琉球緋桜は花期が長いから、こだわる価値はありませんしね。
いつものように意気揚々と「きのうの横浜」を転記しようとして、タイピングの手が止まりました。
天候表現が長いときは、肌感覚で適当に要約するのですが……
天気概況:2/23昼『曇時々晴一時雪』
、夜:『曇時々みぞれ』
……えっ。
雪ったり霙ったりした覚えがないよ。
横浜の天気は、要するに横浜地方気象台の天気です。所在地は横浜市中区山手町99。外人墓地のお向かいです。さわやかな風が吹き抜ける、山手のてっぺんです。
下界の気象と、ときどき違うんだよなあ。
夏場に、横浜だけ熱帯夜を免れる夜があるのも、この気象台所在地のマジックだったりするのだ(^^;)
サイクロン掃除機のダイソンが、『人間と同じレベルで考えたり空間を認識する能力を持ったロボットの製造を目指す
』ことにしたらしいです。
専業会社以外での民間ロボット開発は、自動車会社がリードしていましたが、満を持して掃除機メーカーが登場ですか!
……って、ダイソンが掃除機メーカーかどうかはともかく。掃除機と高性能ロボット、必要以上に親和性が高く感じてしまうのです。
それもこれもハインラインの夏への扉、家事用ロボット文化女中器(ハイヤード・ガール)のおかげさまでございましてよ。
文化女中器は割とシンプルな性能だった記憶があるので、ダイソン製ロボット掃除機の方が、高性能になるかもしれません。そしてゆくゆくは全方位家事ロボットを……ああアシモフ手塚治虫業田良家。夢は広がるよどこまでも。
え、どうして毎度、掃除機をダイソン社の枕詞につけるかって?なにせ、ロボット掃除機といえば文化女中器、てな古ぼけた連想能力を持つ世代なんだからしょうがない。ダイソンといえばダイソンスフィア、ですよ、ねえ。
いざや桜の樹の下へ更新です。
先週今週の冷え込みっぷりが、花期と花付きにどう影響するか、はらはらどきどきです。去年は花付きが悪かったもんなあ。
こちとら無人巡回してキュレーターごっこがやりたいわけじゃないんだよ。サイトに書かれた一言一句、一枚一枚の画像と向き合って、開花を待ちわびる楽しみを全国規模で味わいたいんだよ。
こんな意地のおかげで、何年経っても完全手作業の『いざや桜の樹の下へ』。大規模な更新開始があると、翌日はもう大騒動です。もちろん自業自得です。
何が言いたいかってえと、例年2月中継開始地点が続々更新を開始してくださって嬉しい悲鳴ってこった!ではまた明日(幸せすぎて変なテンション)。
いざや桜の樹の下へ更新です。
力尽きました。きゅう。
MAPPLE観光ガイド:お花見特集が、2/18に更新開始されました。
るるぶ.com:お花見特集 桜前線とれたて便が、2/19に更新開始されました
WNI(weathernews):さくらCh.にて、2/20の更新開始が予告されました。
森林総合研究所:サクラ開花ビジュアルマッピングは、2013年は2/07開始でした。先週の雪で多摩森林科学園の休園が続いていることと、更新開始が遅れていることとの間に関連があるかは判りません。例年遡って更新開始するため、もう観察は始まっているのだと、確信を持って申し上げます。
さあ、忙しくなるぞ!
るるぶと森林総研を、全地点個別に掲載しているのが、この忙しさの主因なんですがね。せっかく中継してくれてるんだから分けなくちゃ。
いざや桜の樹の下へは、WNIの正式開始を待って、明日更新予定です。
数世紀前の名絵画が、本来どのような色で描かれたのかを、再現できる技術があるんだそうな。
サンプリング技術を最も微細なレベルにまで縮小することで、科学者らは現在、絵の具に含まれる個々の分子の振動がどのように異なるかを解明できるようになった。これにより、有機顔料の本来の発色を、1世紀以上前のそのままの色で見ることができるという。
『絵の具に含まれる個々の分子の振動
』というフレーズが格好良過ぎて、後の文面が頭に入りません!
……じゃなくて。
CGや3Dプリンタで復元品を作って、元の発色のレプリカを楽しめるようになった今こそ、こういう技術の楽しみ時ですね。
オリジナルを塗り直すってんじゃ、復元なのか改竄なのか議論が出るでしょうし。修復作業者が一次著作権者にジョブチェンジできる謎事態はごめんだぜー(某キリスト像絵画を思い浮かべながら)。
作者の意図はレプリカで楽しみつつ、原本は経年劣化を味わうのもまた、一興と存じます。
オポチュニティが火星の連続写真を撮っていたら、ある日突然『ジャム入りのドーナツのような形をした奇妙な石
』が写り込みました。
いろいろ妄想するお楽しみの種になっていたのですが……
付近にあるさらに大きな岩にオポチュニティの車輪が当たって欠けたものと判明した。
欠けた石をオポチュニティが蹴っ飛ばしたおかげで、視野に入れたと。
ん、まあ、そうだよね。オポチュニティの撮影範囲で動いているそれなりの質量の物体っつったら、オポチュニティ君自身しかないよね。
茶目っ気出してカメラの前に物を置いていく誰かさんなんか、いないやね。
組成が調べやすくなったので、終わりよければすべてよし。あの色味は、欠けたてだから白っぽい、てなことだったようです。ほほう。
28cmも何のその、いや嘘です多少めげてます、それでもいざや桜の樹の下へ更新です。
さあ、そろそろお待ちかね、森林総合研究所サクラ開花ビジュアルマッピングの登場だ!
オリンピック中なので、オリンピックミーハーなネタでも続くのかと思えば、どうにも雪ミーハーで申し訳ない。
でもでもだって許して欲しい、なにせ26cmですよ!?雪が夜更け過ぎに雨へと変わったのに、まだ10cm台後半なんですよ!?
4年に一度のオリンピックよりよほどレアだぜ助けて。
死者も出ているし被害も大きいし、災害レベルではあるのですが……
テレビ全国ニュースのトップで延々と報じられるのは、雪国の皆様に申し訳ない。
それにしても、あっちこっちでアーケードや建物が潰れたもんだなあ……台風直撃や大地震に耐えられるからといって、30cmの雪に耐えられるわけではないんだなあ……建物の頑丈さを耐「震」基準で評価しがちなあたり、上からの重量物に対する隙の大きさを感じます。どこまで頑丈にすべきなんでしょうね。
NASAやJAXAの中国版にあたる中国国家航天局から、朗報がもたらされました。
正確には新華社通信の報道でして、玉兎号が復活したのだそうです。ふむふむ。
宇宙空間を飛び交う電波を傍受しているアマチュア団体UHF Satcomは、玉兎号と地球との通信の傍受に成功、玉兎号の状態はともかく、通信ができるほどには回復していることが証明された。
UHF Satcom公式サイトを覗いてみたところ、EU域内(たぶんイギリス)を拠点とする民間団体のようでした。
ほうほう。
……
おはよう玉兎号!早く元気になってね!
2/13になってやっと、横浜から積雪深の記録が消えたのになあ。
また記録欄にお世話になりそうです。ひとけたセンチメートルって、お恥ずかしい限りm(_ _)m
今度は20cmまで到達しまして、積雪っぽいセンチメートルになれました。でも、これから雨らしいから、ふたけたセンチメートルの日々は長くは続かないかな?
かつてとある横浜市民が、ISSと氷川丸を比較してしみじみしました。
そして今度はアメリカ市民が、ISSと、彼等にとってなじみのあるものの面積とを比較してしみじみしたようです。
アメフトのコートは360×160フィート(約109.7×48.8メートル)、ISSは356×239フィート(約108.5×72.8メートル)。
アメフトのコートじゃさっぱり解んないやごめん!ええと、サッカーだったら?
Wikipediaさんにお尋ねしたら、FIFA指定サイズで105m×68mだそうです。縦横4mぐらいずつはみ出ますな。
国際大会用の最大サイズが110m×75mだそうなんで、こっちだと入りきりますね。ん、つまりなんだ、サッカーフィールドとISSの方が、アメフトコートとISSより近いってことじゃないか(^^;)
日本人にはもっと解りやすい野球場については、結構寸法がばらばらなんで、サイズブログという個人サイトさんの情報を頼りました。野球場は正方形に近くてISSは長方形なので、うまく収まりません。が、ホームベースのとんがりからファウルポールまでが100m前後ですから、ファウルゾーンのマージンを考えれば、ぎちぎちで入りそうですね。
あああやっぱり小さい、ISS……
便りがないのはやな便り。
火星探査車スピリットを髣髴とさせる展開になってきました。
これ以上髣髴させられたくないので、ぜひ通信をお願いします、玉兎さん!機械が凍死なんて嫌ですよ。
マイナスのニュース報道が遅れる国の探査機だってのが、ここに来て響いてきましたか(^^;)
……まあ、素人が一緒になって一喜一憂したってしょうがないってのも一面の真実ではありますが……というか現状、玄人もなかなか手が出せなくて一喜一憂状態なんでありましょうが……
早く吉報を聞きたいです。
沖縄と奄美の桜が終盤に向かっている写真達を眺めて電網花見に耽っていたら、聞き捨てならぬ言葉を発見しました。
満開のヒカンザクラとトックリキワタ(南米桜、ブラジル桜)(奄美海風荘ブログ)
南米桜?ブラジル桜?は、初耳ですよ。
あわてて調べ、パンヤ科のトックリキワタ(徳利木綿)の愛称であることを確認しました。ついでに、さらに南洋桜とも呼ばれていることも。
てなわけで、いざや桜の樹の下へ:まめ知識#桜ではない(?)○○ザクラに、「ブラジル桜=南米桜=南洋桜=トックリキワタ」を追加します(^^)/
漢字交じりでしか書かないであろう愛称は、読みの方をひらがな表記で統一してみましたが、どっちなのか判断しづらいボーダーライン上の名称がありそうです。迷うなあ。次の更新では、しれっと全件カタカナに戻しているかもしれません。
それにしても、南洋桜が多い。
そういえば、ソニーのVAIO(PC事業)が身売りされることになったんでしたっけね。
昔を思い出しますなあ。軽いノートパソコンを作る気のないAppleに業を煮やして、Macデスクトップ+VAIOノートがMacユーザの標準セットだった時代が、ありましたよ。
売却先は、投資ファンドの日本産業パートナーズ。……あれ?
BIGLOBEを買った企業も、日本産業パートナーズじゃなかったっけ?
オールディーズと言ってしまえばそれきりですが、一時代を謳歌したコンピュータ事業がふたつ、日本産業パートナーズの傘下に入るんですね。
なんかこうせっかくなんで、うまいこと組み合わせて新しい価値を生み出してほしいな。なんかこう(茫洋としすぎているので2回言いました)。
「きのうの横浜」が長い!いざや桜の樹の下へ更新です。
土肥と熱海は雪、河津と松崎は雨でした。よりによって、満開絶好調の土肥桜と熱海桜ばかりが雪帽子をかぶらされたわけですな。愛らしい。
それにしても、明朝はブラックアイスバーン様との化かし合いになりそうです。緊張するなあ。
大雪警報もさることながら、この横浜に「暴風雪」警報だなどと畏れ多い。
てなわけで、天気予報がっちり的中です。一会社員としましては、土曜日だったのが不幸中の幸いですが、こういう事象は個人の感情だけで喜怒哀楽を決めちゃいかんですよね。
21時時点の積雪が、大手町で25cm、横浜で16cmにまで達しておりました。25cmの迫力は凄いな。45年ぶりだそうです。
まずは雪景色を賞味するとして、日曜の夜あたりに雨が降ってくれませんかね?坂だらけの横浜人にとって、積雪とアイスバーンは悪夢なんですよorz
やっぱり開会式は楽しいぜ。
ロシア史が開拓から始まっていたのがちょっと意外でした。そして、ロンドン五輪のイギリス史に続いて感じた、西洋史における産業革命の重要さも。
日本だと、江戸後半から明治維新は終盤戦ですよね。日本国の日本らしさは江戸時代までの間にみっしり詰まっていて、せっかく保ってきた伝統を明治がぶち壊したと。明治以降の富国強兵部分に力点を置いて日本史紹介されたら、違和感満点じゃない?そんな暇があったら平安貴族か戦国武将か歌舞伎を紹介してるよ。明治っからしか歴史のない横浜市民が言うこっちゃないけどさ(^^;)
それなのに西洋は、産業革命で国の形が定まった、て感じのまとめ方になるんだなあ。日本の歴史が長過ぎるのかしらん。
つらつら考えさせられた開会セレモニーでありました。あと断片。最近はバレリーナって呼ばないんですね。ロシア国歌いいなあ。パントマイム入れるって、長過ぎて間が持たない自覚はあるんだなあ。チャイコフスキー対ストラヴィンスキー。ゲルギエフさんが指揮していたのかなあ。旗持ちに来ただけだったんだろか、もったいない。
ドラマチックなエピソード持ちの作曲家が作曲家じゃなかったとか、実際の作曲者と結託して詐欺まがいの売り込みをしていたとか、スキャンダラスな話がクラシック界隈をにぎわせています。
いや、だから何なんだ(^^;)
フルートソナタの名曲『忠実なる羊飼い』の作曲者がヴィヴァルディではなく、シェドヴィルが彼の名を騙って発表した曲だったからと言って、曲の価値が落ちるかというと。
モーツァルトが自堕落なお下劣魔王だったからと言って、曲の価値が落ちるかというと。
そりゃ、現代は、作品よりも人格が考慮されまくる21世紀ですからね。落ちるんだろな、うむ。21世紀人ジャナクテ良カッタネ二人トモ。
いい作曲家が一人じゃなくて二人だったよやったあ、って話かと思ったら、一人目の人は作曲家じゃなくて、名前が入れ替わるだけっぽいのでちょっとがっかり。
2/05の朝、出勤の道すがら、花壇に透き通った白い斑点が振りかけられておりました。
嗚呼。2/04の雪は、幻ではなかったのだな。
そして今朝、出勤の道すがら、花壇に透き通った白い斑点を見かけました。
えええ?解け残れるほどに低い気温じゃなかったぞ?
……霜柱でした。
昨日の朝のあれは本当に雪だったのか、あっちも霜柱じゃなかったのか。いや、常緑潅木の上に乗っかってたから雪だよな。そして今日は土の隙間だけにあるから霜だよな。
雪の本場どころか、埼玉方面の皆さんにすら閉口されそうな生ぬるい寒波で申し訳ない。ありがたい。横浜いいとこ。
いざや桜の樹の下へ更新です。
昨日の今日なのに1ヵ所だけの書き換えじゃないんだね。毎度のことだね。
琉球緋桜や熱海桜のチェックも欠かせません。ここまでのところ2013年よりも早めに推移しているようですが、昨日っからの寒さのおかげで、染井吉野へ前線スピードが引き継がれないかもしれません。日本気象協会は平年並みと予想しています。さて?
ぼたん雪にびっくりしたりもしましたが、意地でも立春記念です。
三浦市さん、小松ヶ池公園をもっとアピールしましょうよう。
どこの国が打ち上げたかは、問題ではない。地球人すべてが、新たな発見を手にしそこなうかもしれないのだから。
先日、問題が発生したと伝えられた中国の月探査車「玉兎号」について、香港のサウス・チャイナ・モーニング・ポスト紙は27日、復旧は困難とする見方を報じた。
太陽電池の展開機構がやられたらしいです。
今は「夜」側にいるためか、新たな動きはありません。次に日の出が訪れるのは2/08。中国だから日付変更線は関係なく、時差もあまり問題にならないので、日本人がやきもきしている頃に、中国の技術者さんたちもやきもきしていることでしょう。するだけして奇跡の復活、てな結末でいいです。
……とはいえ、面子大好きな中国の一大プロジェクトなのに、不調情報が漏れてきているのは心配だ……(どこの国の探査機か気にしない話は、どこ行った)
Googleのストリートビューが、また新たな土地へ広がりました。
これにより、福島第一原子力発電所の事故に伴い指定された避難指示区域内すべての市町村が閲覧できます。
いつの間にか富岡町も入っていたのですね。夜の森を確認せねばなりません。富岡町役場にあった桜スポット図を参考に、Google Mapsストリートビューを起動しました。
ああー。
『画像撮影時期: 2013年8月』
元気に生い茂る草、緑あふるる桜並木が、掲載されていました。
いや、この図だって貴重で素晴らしいものです。それでもGoogle様、富岡町に何のゆかりもない人物の戯言ですが……どうか、どうか、4月の再訪を。
いよいよ2月。いざや桜の樹の下へ更新です。
日比谷花壇:フラワーギフト:ピックアップ特集:桜だよりが始まるかと思いましたが、とりあえず2/01はまだでした。平日開始かな。